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アメシスト
アメシスト
微量成分である鉄の影響で
紫色を呈する水晶です。

アメトリン
アメトリン
アメシストとシトリンが
合わさった宝石です。

アルマンディン
アルマンディン
ガーネットの中でも一般的な
もので、強い光沢を持った
独特な赤色を示す宝石です。

プラチナにまつわる豆知識

日本でプラチナと呼ばれているものは、学術的には白金と呼ばれています。化学的に非常に安定している金属である為、装飾品に多く利用されています。又、触媒としても自動車の排気ガスの浄化等にも使われています。化学的に安定しているというのは、酸化しにくいという点があげられます。主な産出国は、南アフリカ共和国とロシアです。レアメタルの中でも希少な金属です。日本でもわずかに埋蔵されている事が確認されていますが、大した量ではありません。白金の表記は白い金と解釈されてしまう事も多く、英語にするとホワイトゴールドとなる事から、白金イコールホワイトゴールドとされる事もありますが、ホワイトゴールドは金をベースとした合金ですので、プラチナとは異なります。宝石買取の場合、プラチナにまつわる豆知識を知っておく事は損ではありません。

完璧に覚える必要はありませんが、どういう金属であるかを知っている方が、お店の人との交渉を有利に進める事ができるかもしれません。宝飾品へ打刻される、素材等を表記する略号は、元素記号と共通のPtという表記が使われています。以前はPmという表示が使われる事もありました。又、注意が必要な点として、Pm、白金という表記は、パラジウムの意味でも使われている事があり、パラジウムが主体の宝飾品にその様に打刻される事もあります。プラチナについては、金、銀、パラジウム同様、純度(品位)は、千分率(パーミル)で表記されます。この規格には、Pt950、Pt900、Pt850の三つの区分があります。

日本国内では、宝飾品として販売されるプラチナの品位は上記のPt950、Pt900、Pt850の他にPt1000というものを加え、四つの区分があるのが一般的です。ISOであったり、社団法人日本ジュエリー協会は、プラチナジュエリーと言えるものは、Pt850以上と定めています。また造幣局の品位証明区分でもこの四つを使っています。こうした定めがある一方で、価格高騰の影響を受けてしまい、Pt750やPt585、Pt505にあたる製品が市場に出回っているのも事実です。これは日本国内に限らず、海外でも同じ傾向にある様です。物品税が撤廃されるまでは、ごく少数ではありますが、Pt700以下の製品もありました。


プラチナの品位定義は、上記にも書きましたが、千分率です。他の金属などの百分率と混同される事も多く、これを意図的に使い、詐欺的にPt100という品位の製品もあるので、注意する必要があります。