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アメシスト
アメシスト
微量成分である鉄の影響で
紫色を呈する水晶です。

アメトリン
アメトリン
アメシストとシトリンが
合わさった宝石です。

アルマンディン
アルマンディン
ガーネットの中でも一般的な
もので、強い光沢を持った
独特な赤色を示す宝石です。

金にまつわる豆知識

最近、あちこちで「貴金属・宝石買取いたします」との看板を掲げた店舗を見かけます。我が家の最寄駅のそばにもそんな店が割と最近オープンしました。けっこう繁盛しているようです。 金について考えてみますと、まず佐渡の金山を思い出します。金を掘り出すためにどれだけ大勢の人が命をすり減らしたかを考えると、金が高価なのも仕方がないかと思ったりします。 バブル全盛期は、金そのものの持つ貴金属としての価値は無視され、金はマネーゲームの道具に成り下がってしまっていたような感があります。あの頃は、金のイメージがあまりよくありませんでした。

イケイケのお姉さんが金貨をジャラジャラ首や腰の周りにぶら下げていましたし、ヤクザ稼業の方たちはかなりの割合で喜平型の金のネックレスをしていました。あれは、一種の流行だったのでしょうか。当時は、金が街中に溢れ、金がひどく安っぽく感じられたものです。そういえば、あの時代を象徴する「豊田商事事件」などというのもありました。 その後、バブルが崩壊し、金を取り巻く環境にも多少の変化が見えました。

ジャラジャラこれみよがしに金のネックレスやらブレスレットやらをぶら下げるのは下品だということを、やっと世間の人は思い出したように見えました。考えてみれば、バブル期に、あれだけ過剰に金の装飾品を身につけていたのは、ある意味財力の誇示だったのかもしれません。街にお金が溢れ、登りっぱなしの経済情勢の中で、みんなが贅沢して当たり前でした。今から思えば国全体が浮き足立った少し狂った状態だったわけです。そんな風潮の中で、お金を沢山持っていても、お金を首から下げて歩くわけにはいきませんから、その代わりが太い金のネックレスであり、オメガの金ピカ時計だったように思えます。 

ここで、金にまつわる豆知識を一つ、ご披露致します。といっても、結構知っている人はたくさんいるかもしれません。皆さん、ご存知だったらごめんなさい。 それは、バングラデシュという国に関することです。バングラデシュという国は1971年にパキスタンから独立した国で、イスラム教徒が多くを占めます。あの地域の国によく見られる現象ですが、貧富の差は激しいです。ある程度裕福な家ではやたら豪華な結婚式を数日かけて行うのが当たり前らしいですが、その際のお祝いには金の装飾品をあげるのが当たり前だそうです。それも24金です。18金は価値がないのでゴミだそうです。バングラデシュでは金は産出されないのでサウジアラビアから輸入しているらしいのですが、沢山もらったお祝いの金は銀行にあずけるんだそうです。